パッケージを彩る表面加工

各加工項目

擬似エンボス

元々のエンボス加工は、紙を裏側から押し出して文字や図案を浮き上がらせ、立体的に見せる加工です。 そして、こちらの擬似エンボス加工は、加熱と型押しを加えず、厚みだけを演出する加工方法です。OPニス加工した印刷面の上に、さらにUVニス加工を施して、光沢と凸凹ある質感を表現しています。

擬似エンボスでは、二種類のニスを組み合わせることにより、様々なデザインと独特の立体感を生み出します。

単純なPP加工よりデザイン性が高く、加工することで耐久性を増すことができる、コストパフォーマンスと短納期を両立させる加工です。

用途

パッケージ・カタログ・ノベルティ・販促物(カウンターディスプレイ・ポスター・POP類) etc

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fig07
厚盛ニス
厚盛箔
擬似エンボス
強マット
リッチマット)
PP加工